特殊な文字を
①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱⑲⑳
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㏠㏡㏢㏣㏤㏥㏦㏧㏨㏩㏪㏫㏬㏭㏮㏯㏰㏱㏲㏳㏴㏵㏶㏷㏸㏹㏺㏻㏼㏽㏾
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プリンターの用紙補給時に用紙に空気を入れる方法
プリンターに用紙補給するときに、用紙をそのまま入れたりすると、紙づまりの原因になったりすることがあります。紙づまりなどを起きにくくするために用紙補給時に用紙に空気をいれてあげるとよいです。
やり方は簡単です。
用紙を立てます。
次に、用紙の束の側面をおさえて、用紙がたわむようにします。この図より、もっと押しても構いません。
この図の◎部分あたり、親指と人差し指ではさんで用紙を左右に引っ張ります。手前側の親指を引っ張る感じにすると、このように用紙に空気が入ります。
あとは、軽く揃えてから、用紙トレイにいれます。
このように、用紙に空気を送り込むことによって、用紙がスムースに補給されてプリンタートラブルも起きにくいです。
この方法で散らばってしまった書類などをさっときれいに揃えることにも使えます。
DTP業界と違法コピー
DTP業界と違法コピー - Mac 解決済み| 【OKWAVE】 という質問とその回答を非常に興味深く読ませていただきました。
制作をする側としては、最新バージョンにして効率よく作業したいと思っています。
ただ、実際のところ、そうならない理由が3つあります。
1つめは、受注元の会社の指示によるもの。
これは、印刷会社だったり、制作会社だったりするのですが、未だにQuark3.3、Illustrator8でフォントはOCFでという指示のままの仕事もあります。これは、長年この方法で安定しているため、変える必要性が低いからというのがあるんだと思います。
さすがに、新しい企画などの物件に関してはそんなことはありませんが、長く継続しているような物件に関しては、まだ変わりません。
2つめは、制作オペレータのスキル。
これに関しては、会社ごとに違うとは思いますが、当社に関していえば、Quark3.3、Illustrator8 以外のアプリケーションを使って制作をした経験者がいません。それゆえに、新規で制作する場合でも慣れているQuark3.3で制作しているという状況です。
また、新しいアプリケーションを使わなくても制作できるから、わざわざ新しく覚えたくないというのもあるようです。
これに関しては、受注元でQuark3.3を受け付けられないという会社がでてきているので、しばらくすれば変わるでしょう。
3つめは、過去データを再利用することがあるため。
長くつきあいのある会社だと、数年前の印刷物を一部改定して増刷するということがあります。例えば、住所だけ変更して増刷といったことです。その場合にバージョンを変えてしまったりするだけでレイアウトが崩れてしまうことがあるので、そのデータのバージョンで作業することになります。
違法コピーに関しては本当に酷いです。最近はきちんとアクティベーションしているようですが、Quarkは、ドングルレス。Illustratorは、シリアルジェネレータ。フォントはコピー。プリンタフォントは、パッチを当ててとか。。。
業界の体質なんですかね。コストをかけない、設備投資はしない、人を育てないという会社ばかりです。インデザインの講習会などの参加を認められないし、勉強会を提案しても却下でした。経営がひどい。
この質問者と同じ意見です。
この不況で、仕事がなくなりつつあるので、業界も縮小して不健全な会社が少なくなるといいですね。
イラレで配置画像を集めるスクリプト
Adobeのサンプルスクリプトの中にあります。
Appplications/Adobe Illustrator CS3/Scripting/Sample Scripts/AppleScript/Collect for Output です。
画像を集めたいファイルを開いてスクリプトをダブルクリックで実行です。
単ページでPDFを書き出すスクリプトのメモ
ここの
http://www.adobe.com/jp/products/indesign/scripting/
InDesign CS3スクリプティング徹底ガイドの
ガイドで使用するスクリプト* (ZIP: 514k)
(これ)
http://www.adobe.com/products/indesign/scripting/downloads/InDesignCS3_GuideScripts.zip
解凍して、JavaScript/documents/ の階層にある ExportEachPageAsPDF.jsx と このファイル
(PDFを1ページごとに書き出す - 名もないテクノ手)
を同じ階層にいれて、ターミナルで、書いてあるコマンドを入力。
便利です。